中米コスタリカは自然に溢れ、ネイチャーツアーが盛んな国で、動植物の生息密度が非常に高いと言われています。

コスタリカ政府は2022年4月1日より、コスタリカに入国するすべての方に対する入国制限措置を完全に撤廃し、現在では制限なくコスタリカへの入国は可能になっています。
また、日本の新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について、日本政府は出国前検査証明提出の見直し行い、2022年9月7日午前0時(日本時間)以降、3回の有効なワクチン接種証明書を保持している日本への帰国者・入国者については、出国前72時間以内のPCR検査陰性証明の提出を求めないこととしております。

コスタリカに生息するシロヘラコウモリ、ナマケモノ、サルやアカメアマガエル、

ヤドクガエル、イグアナ、モルフォ蝶。そして手塚修の作品「火の鳥」のモデルにもなった幻の鳥ケツァール。

他の国では非常にケツァールの観測は難しいですが、コスタリカでは比較的遭遇しやすいと言われています。
※これらの動物は自然のものを観察するため事前に発見できることをお約束するものではありません。

動植物以外には自然保護区で森林浴、そして首都サンホセと第二の都市カルタゴの市内観光、コスタリカのコーヒー農園訪問なども入って盛りだくさんな内容ツアーができました。

是非、自然や動植物好きな方には一度コスタリカへ!!
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